ゲーム概要
様々なミッションをクリアしていく3Dコンバットシューティング。掃討、暗殺、護衛などの48のミッションが用意され、ピストル、サブマシンガン、スナイパーライフルなど16種類の武器が登場します。ミッションは最初から全て選択可能になっており、自分好みのミッションに挑戦することが可能。各ミッションに関連性も無いので、どのミッションからプレイしても楽しめます。
操作方法はキーボードでキャラクターを移動させ、マウスで銃を撃つというタイプ。ジャンプやリロード、武器の切り替えなど様々な行動が可能ですが、いずれもキーボードによるものなので、まずは各動作に対応するキーを覚えることが大切です。オンライン版ではインターネットを介した多人数プレイも可能になっているので、腕を磨いて参戦してみるといいでしょう。
ミッション
ミッションは最初から全て選択可能になっており、トレーニングを含めた48のミッションが用意されています。ミッションには敵を全て倒す「掃討」、ターゲットの抹殺を目的とする「暗殺」、ターゲットを守ることを目的とする「護衛」など、大きく分けて7つの属性があります。
ミッション選択時、ミッション名の語尾にこれらの属性の識別子が記載されています。掃討であれば「EXT」、暗殺であれば「KT」、護衛であれば「DEF」のように表現されるので、まずは遊び易いであろう「掃討(EXT)」をプレイしてみるといいかもしれません。
武器
登場する武器はピストル、サブマシンガン、スナイパーライフルなど16種類。その中でも少々特殊なのが狙撃銃である「PSG-1」。通常、画面には照準が常に表示されていますが、この銃はShiftキーを押すことで画面が拡大され、照準が表示されるようになります。
PSG-1を使うことで一撃必殺の「ヘッドショット(敵の頭部を撃つこと)」も比較的簡単に行えます。周囲の状況を把握しにくくなるというリスクがありますが、スナイパー気分を味わいつつ、敵を一撃で倒す爽快感は非常に面白いものがあります。
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| X operationsはFPS(一人称視点シューティング)と呼ばれる種類のゲームです。これはキャラクターの視点そのものがディスプレイに反映されるもので、特に海外での人気が高いです。X operationsでは一人称視点のほか、斜め後ろ上方から見る三人称視点への切り替えも可能になっています。
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